かたり手
「すべての子どもたちが子どもたちの中で育つ」ためにはさまざまな壁があります。
その壁をどのように感じているのか、そして、その壁にどのようにチャレンジしてきたのか。
障がいをお持ちのお子さんのお父さんお母さん、学校の先生、医療専門家、コミュニティの人たち、障がいを持っているご本人、ともだち、きょうだいなど・・・さまざまな人に聞いてみました。
※【 】内には、かたり手の方たちと障がいをお持ちのお子さんとの関係や主な活動領域を記載しております。必ずしも、記載している範囲に限定されているわけではありません。
※「 」付のタイトルが記載されている方は、インタビュー記事掲載済みです。
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【敬称略、五十音順】
紅谷 浩之
【医療】
医療法人社団オレンジ理事長
(前編)「すべてのこどもたちに『遊び』と『ともだち』は必要不可欠」
(後編)「学校は『すべての子どもたち』が学べる場となっているだろうか」
みくりキッズくりにっく
【医療・教育】
「医療の枠を超えてこどもの生活を支える」
(前編)生活ありきの医療を
(中編)重い障がいがあっても全ての子は学ぶべき
(後編)学校は医療に遠慮しなくていい