副島 賢和

副島 賢和
(SOEJIMA Masakazu)

インタビュー記事:

「副島賢和先生インタビュー」

(前半)教師は失敗していいー「きく・みる」からはじまる出逢いのつくりかた

(後半)「先生のやりたい」が大切にされることが「子どものやりたい」につながる

 

プロフィール:

副島 賢和
昭和大学大学院保健医療学研究科 准教授 昭和大学附属病院内学級担当
東京都公立小学校教諭として25年間勤務。うち8年間品川区立清水台小学校(昭和大学病院内さいかち学級)担任。2014年4月より現職。病気のある子どもの教育の保障を研究(昭和大学附属病院内学級担当)。学校心理士スーパーバイザー。ホスピタルクラウン。北海道・横浜・福岡こどもホスピスプロジェクト応援アンバサダー。TSURUMI・東京こどもホスピスプロジェクトアドバイザー。著書に『あのね、ほんとうはね』(へるす出版/2021年)ほか。ドラマ『赤鼻のセンセイ』(日本テレビ/2009年)のモチーフとなる。2011年『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK総合)に出演。